誕生日痩せてるから
5キロ落としたいの、、
明日めっちゃ歩きましょう
食器見ていたら、結婚したくなった
たち吉が好きである。
昔、12月末に福袋ならぬ福箱を購入してから
その変わらぬ和食器のたたずまいと、洗練された形に魅力されてからずっと好きであった。
今日は、何をやっているんだわたし、、と思いながら結婚しなかったわたしの立場を振り返りながら色々書いてみることにした。
いま、転職活動中である。1ヶ月末から始めていて、なかなか決まらない。
面接は2件受けて、応募はそれ以上。これ、と思う企業もなければ、今の会社は大嫌い。
自ずと、わたしこのままでいいのかなという誰しもが感じた不安が波を打って押し寄せてくる。
前の大手大企業生保にいた方がよかったんじゃないか。
転職は今の会社に勤めてこれはダメだと思ったら瞬間に変えなきゃ行けなかった。
色々な思惑が過ぎる。一人で悶々と考えて、自分の人生を振り返る。
どうして身体は太っていくままで、この世で一番愛した人には振り向いてもらえず過去の美しかった記憶。
幸せはシェアしたときに生まれる。Into the wildの最後の文章がすき。
もしかしたら、結婚したいのではなく誰かと食事をしたいだけなのかも。
5時までなぜか起きていた。
生活リズムを正しくするのはいいことなんだけど、こんなはちゃめちゃな時間軸で生活できるの、独身の今だけと思うと夜更かしをやめられない。
今しかできない感じで、ちょっと背徳感があってゾクゾクした。深夜4時というもはや朝のような時間に、くだらない恋愛バラエティなんか見てるの今しかできないんだろうな。こういう時間が好きだな。
チャゲアス Tomorrowを初めて知った
28年前の曲を初めて知った。こういう発見がわたしは好き。
知ったきっかけは、大好き歌手のインスタのストーリー投稿。この曲をカバーしようとしたら、とても難しいという文面とともに、歌詞に手書きでコードが振られていて。コードは知らず、ただただ歌詞をなぞって読んでいたら気になってしまって。
わたしの指がすぐ動いた、30秒。
歌詞の一部Google検索に入れて、
呼吸を止めて1秒わたし真剣な目をしたから、そこから何も言えなくなるの。
タッチか、、
そして曲名をApple MusicとYouTube検索に慣れた手つきで再検索。
YouTubeがヒットして。古いライブ映像だったのに、むしろその粗さが、わたしがわたしの手で宝物を見つけたような気がしている。
https://www.youtube.com/watch?v=c85mVWS4lXk&feature=share
ここで、好きになった歌詞はこちら
数年も続く「好きだった人」への想いを勝手に掘り起こしちゃう、危なくも美しい歌詞です。
昔、好きな人がわたしに言ったセリフと被ります。
ガラケーに残っていて、わたしも覚えて誦じることができてしまうくらいの言葉をここに書き出します。
「君は色んなことを経験して大人になって行くけど、俺は変わらないからね」
そしてよく彼はメールでも直接話す時も、こう繰り返すのでした。
「一緒にいることは出来ないけど、ずっと見守ってる。それは変わらない。」
この歌詞を読み、内容を少し捻って、自分の経験に当てはめるという作業が勝手にわたしの脳内で行われます。
「愛しては、愛される ただそれだけ」
女性から連絡をして、会いに行って、気持ちを伝えれば
男性はその気持ちを受け止め、言葉を返してくれる。
その状態を「愛しては愛される」と。
ただし、2人で一緒にいた時間は愛して愛される、「ただそれだけ」でそれ以上も以下もない。
彼がわたしにくれた言葉を、ここで引き出します。俺は変わらないと彼は言いました。
「変わらない」という言葉を当てはめて、
「削られるような気がする」のはわたし。
気持ちは変わらないと同時に、2人の人生の関係性のステップも変わりません。これが削られるという言葉で表現されていることの深さ。
彼とはもう会わないとわたしはちょうど1年前に決めました。好きという気持ちが変わらないのに、2人の関係性は変わらないからです。自分を削りながら人を愛せないことに、9年かけて気づいたのです。
改めて1年経って、まだ毎日あの人を思い出し、涙を流すことは多いけど、去年より良くなったんじゃないかと思って、前に進みます。
アップルウォッチのパスコードは誕生日
iPhoneのパスコードは、自分の誕生日にすると危ないけど
アップルウォッチは別にってなってしまう。
パスコードの作り方は、人それぞれだけど、わたしは数字6桁です。
で、自分の誕生日と忘れられない日を掛け算している。
これを数年使ってると元がなんだったのかわからないのに、指が勝手に覚えてその数字が大事なものになっていった。なんと不思議な。
京都
次はいつ京都に行けるのだろう...(遠い目)
J’attend le moment où on pourrait visiter à Kyoto. Dans quelques mois? Si non, dans un an ?
Ça m'a évoqué mon souvenir de voyager là bas quand j'étais lycéenne.
tofubeats タイプかもしれない
おっさんくさくなってきてるのに
風格を感じてすき